【報告】「働く前に知っておきたい!年金・保険雇用形態の話」セミナー
働くと加入する場合のある「社会保険」。
“ 毎月給料から差し引かれるけど、それって何のために使われるの? ”
“ 払うことでどんなメリットが自分にあるの? ”
今は関係ないと思っていても、「国民年金と厚生年金の違い」「国民健康保険と社会保険の違い」
「正規雇用と非正規雇用の違い」「雇用保険に入ると将来どんな給付が受けられる可能性があるのか」など・・知らないことで損をしてしまう場合もあります。
そんな素朴な疑問から知らなきゃ損!な知識まで、労務や 社会保険制度のスペシャリストで、日ごろから様々な業種の企業様と接していらっしゃる社会保険労務士の先生がわかりやすく解説してくださいました。
気軽に参加しやすい会にするために、サポステのスタッフと一緒にお茶を飲みながらアットホームな雰囲気で行いました。
【参加者の声】
- 自分が知らないところでいろいろな保険に支えられているんだと思った。
- 話されている内容はとても基本的な内容なのだろうと思うのだが、それでもためになったと思うのは、このようなことを学ぶ機会も少なかったからだと思う。とてもありがたい会だった。
- 社会保険労務士の仕事や社保に興味を持った。
- 保険の説明が分かりやすく理解がだいぶできた。
- 社会保険、雇用保険、年金等いろいろ知ることができ楽しかった。
- あまり雇用保険のことや年金のことを深く考えてこなかったが、これからはそのことを考えておかなくてはいけないと感じた。
- 雇用のこと、保険のこともノートにメモすることでいろいろなことが分かった。家で配られたプリントをしっかり見たいと思う。
- なかなか接する機会のない方の話が聞けた点がよかった。
- まだ少し就職が先なので、忘れないか不安。時間をおいてまた聞いてみたい。
- 有休のお話はとてもためになった。
- このセミナーに参加して年金がいかに大切かということを知り、将来のためになって本当に良かった。
- 近い距離で話を伺うことができ、内容もためになった。今後もこのような学ぶ場や、話をできる場があるならばぜひ参加したい。
今後も社会保険労務士の先生をお呼びしてのセミナーや、就活サークル等で働き方に関する知識を学ぶ機会などを用意していきますので、今回参加したけどまた学びなおしたい方や、参加できなかった方もぜひご参加くださいね。